スキレット鍋で手抜きしながら料理を美味しく豪華に見せる

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スキレットは手抜きができて、料理がさらにおいしくなる調理器具

スキレットを家庭で気軽に使える知識を総まとめ。購入して初めて使う方へむけ、手入れから保管方法、スキレットの使い勝手を紹介しています!

目次

  • スキレットを買う前に知っておきたいこと
  • スキレットを購入したらまず初めに行う空焼き
  • 使用後のお手入れと日頃のメンテナンスシーズニング
  • 毎日のおかずをスキレットで作るメリット
  • スキレットのデメリット
  • スキレットレシピ

「スキレット」を買う前に知っておきたいこと

スキレットは英語でフライパンを意味します。日本では鋳鉄(ちゅうてつ)製のソテーに使われる小さく厚手の鉄鍋のことを指して呼ばれています。

片手鍋のほかに両手で持てるスキレットもあります。主にアウトドア用品をして使われていましたが、パリッと料理が仕上がることから家庭でも使う人が増えています

スキレットのサイズは鍋底の直径が12センチからあります。取っ手部分も同じ鉄でできているのでオーブンで使うことができます。

最近では、IHに対応しているスキレットもあります。

スキレットを購入する前に、大きさ、形状、個数、必要なスキレットまわりのグッズも一緒に探すことをお勧めします。

 

スキレットまわりのあると便利なグッズ

鍋敷き

木製、布製、金属製、ほかにも竹製など様々です。

鍋底の直径に合ったものを選ぶ必要があります。

スキレット用として多いのは木製のしっかりしたもので、スキレットを置いて鍋敷きごと持ち運びができるものが一般的です。

鍋底に合わせて丸く溝があるものから、フラットなもの、マグネットが内蔵されていてスキレットの底にくっつくタイプもあります。

鍋つかみ

スキレットはほとんどの場合、取っ手部分も鉄でできています。ミトンや取っ手にはめる専用のカバーがあると便利です。

ただし火にかけている間は取っ手カバーが燃える可能性があるのでスキレットを移動させるときに使用することになります。

スキレットは蓋が別売りのものがほとんどです。初めから蓋がセットでついているものを購入するかどうか迷うところです。

同じサイズのスキレットを2つ持っていれば一つを逆さに被せて蓋として使うことができます。

亀の子タワシやスポンジ

スキレットを使用した後の通常のお手入れでは洗剤を使いません。スキレットになじんだ油が落ちてしまうためです。

鍋に着いた料理をお湯または水で流しながらこすって落とします。スキレット専用のたわしを用意していつでも清潔に保ちましょう。

フライ返し

通常のフライパンで使っていたフライ返しでは小さいスキレットでは使いづらい場合があります。

小さめのスキレットを購入される場合は周りの調理道具も一緒にそろえたほうが良いかもしれません。

スキレットを購入したらまず初めに行う空焼き

購入したてのスキレットはサビを防止するため錆止め油が塗られているいます。

まずはその錆止めを取り除く必要があります。

この時用意するものは調理用油と野菜です。

食器用洗剤でスキレットを水洗いし火にかけ洗った水分を飛ばします。

食塩不使用の調理用油(オリーブオイル可)を全体にまんべんなく塗り弱火で5分ほど加熱したあと野菜をいれ十分に炒めます。

野菜を炒める理由は錆止めを野菜に吸わせるためです。

そのため、野菜はスキレット全体に触れるようにみじん切りにして炒めることをお勧めします。

野菜はニンジンやじゃがいもの皮、キャベツの芯。ピーマンのわた・種など、食べない部分でも大丈夫です。

スキレットの空焚きをする日は、カレーや鍋料理など野菜くずがたくさん出る日を選ぶと無駄がなくなります。

↓私が使用した野菜クズです。柿の皮とダシで使用した煮干し粉末も混ぜてみました。最終的に捨てるものなので鍋にひっつきやすいように細かく刻んでいます。

使用後のお手入れと日頃のメンテナンスシーズニング

スキレットの洗い方

スキレットを使用した後は、自然冷却した後お湯と亀の子タワシでスキレットに着いた食材をゴシゴシ洗い落としてください。

洗剤は使いません。鉄になじんだ油が落ちてしまいますので通常のお手入れでは洗剤は使用しません。

また、スチールタワシも傷がつくので避けたほうが良いです。

そのあとは火にかけ水分を飛ばします。

シーズニング

完全にスキレットから水分がなくなったら塩分の含まれていない食用油を全体に薄く塗り弱火で5分程度加熱します。

この作業をシーズニングといいます。

油がスキレットに染み込み錆るのを防ぐことができ、調理時の食材のこびりつきを防止することができます。

調理とシーズニングを繰り返すことで油が細部までいきわたり錆にくくなります。

毎日のおかずをスキレットで作るメリット

これはかなり私の都合ですが、調理した鍋でそのまま食卓に出せるので洗い物が減るというメリットがあります。

鉄鍋は鉄分が食材に移るので鉄分も摂取できます。

鍋の厚みがあるため蓄熱に優れ、食材の表面もカリっと焼けて鍋にこびり付くこともありません。

重量があるので安定しています。調理中に食材を混ぜても鍋が動くことがありません。

重ね置きもできます。

スキレットのデメリット

スキレットは鉄鍋という特性上、錆びることがあります。

長いこと使用しないと空気中の水分でも錆びることがあります。

それを防止する為、油をなじませておく必要がありますが長期間放置しておくとその油でカビが生えることもあります。

フライパンの代用として頻繁に使うことをオススメします。

普通の鍋に比べ重いということも言えます。これは場合によると思います。

私が調理中にびっくりしたのは1つでは重さを意識しませんでしたが、蓋代わりにもう一つのスキレットを逆さに被せ2つをいっぺんに持った時にヨロケそうになるほど重かったです。

ちなみに私は鍋底20センチを使っています。1つあたり約1.5キロです。

スキレットレシピ

ステーキ

スキレットで初めにしたい料理はやっぱりステーキですね。

私は、ステーキを焼くことを考えて大きめのスキレットを購入しました。

油を敷いて強火で表面をこんがり焼いて出来上がりの簡単料理です。

↓こちらはトンテキ

ホットケーキ

↓ホットケーキの生地を1回で全投入して分厚く焼いています。

蓋をして弱火でじっくり25分くらい焼きます。

スキレットは表面がパリッと焼けるので餃子やお好み焼きなどもおいしくできます。

 

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